住宅ローンの金利について
ローンを借りるデメリットは何でしょうか?
ローンを借りると当然ですが、金利負担が発生します。
一般的には、住宅ローンのようにお金の利用目的がはっきりしている場合に、しっかりとした担保を差し出すものほど金利は低くなり、カードローンのように利用目的に決まりがなく、無担保(担保をとられないもの)のものは、金利が高くなります。
また、金利の上昇リスクも注意しなければいけません。
・金利上昇リスク
金利の上昇傾向になると、どうなるのでしょうか?
金利の上昇は、お金を預ける人にとってはうれしいことですが、お金を借りる立場であれば歓迎できないものですよね。
金利が上昇すれば、それに連動するかたちで毎月の返済額も増加します(返済額が見直される時期はローンタイプによる)。
ですから、「金利が上昇する」という環境での住宅ローンは、金利上昇リスクが避けられる長期固定金利型が賢い選択と言えます。
これから新規に借り入れるという方は、長期固定金利であることを第一条件に検討することをお勧めします。
問題は、すでに「変動金利型」や「期間限定固定金利型」でローンを組んでいる場合です。
金利が上昇してしまうと、変動金利型の場合は未払い利息が生じる危険性がありますし、期間限定固定金利型の場合は、固定期間が明けたら返済額が急激にアップするという可能性があります。
これらの場合、長期固定金利の商品に借り換えるなど対策を急いだほうが良いとかもしれません。
