オール電化住宅とは
「オール電化」は、キッチンや給湯などの生活エネルギーをすべて電気でまかなう、賢いライフスタイルです。安心で清潔な「IHクッキングヒーター」や、環境にもやさしい「エコキュート」で、エコロジー&エコノミーな快適が簡単に実現します。
キッチンを、IHクッキングヒーターにする。
火のない安心、ガス火に負けないパワー、 お手入れもラクラク。
IHクッキングヒーターは、「高火力・安心設計・清潔.経済性」が揃ったこれからのキッチンの必需品。ガス火に負けない3KWのハイパワーで調理もスピーディ。ガス漏れや炎の立ち消え、不完全燃焼などの心配も不要です。また、油の飛び散りも少なく、お手入れも簡単、いつも清潔です。
ガスを使ったキッチンの場合、配線や内装の制限、レンジフードが必要な点から、どうしても壁際にありました。
IHクッキングヒーターにすれば、その制限から解放されて、アイランド型のキッチンを作ることもできます。
家族みんなでIHを囲んで料理を作ることも、夢ではなくなります。
リビングを床暖房にする
足元から自然な暖かさが部屋中にひろがります。
火を使わないので室内の空気はいつもキレイ。エアコンのように乾燥もしないので、快適な室内空間が保てます。
また、水蒸気も発生しないので、ダニやカビの原因となる結露もほとんどありません。
多機能型エコキュートと組み合わせると、ヒートポンプシステムで沸かしたお湯の熱を利用できるため、省エネ効果・経済性も高くなります。
エコキュートにする
自然のエネルギーでお湯をつくる自然冷媒(Co2)ヒートポンプ給湯器
都市ガスの約1/5の給湯ランニングコストを実現、従来の電気温水器と比べても給湯エネルギーは約1/3。追い焚き機能を搭載してさらに節約できます。
また、運転時も静かでルームエアコンの室外機よりも優れた静粛性です。
深夜電力を効果的に使えるからオトク。
1日24時間の中で、時間帯により電気料金に違いがあります。オール電化なら、 1日のうちでもっとも割安な深夜料金(夜11時?朝7時)を有効に活用することで、光熱費を大幅に節約できます。
深夜にエコキュート(ヒートポンプ給湯機)が働き、安い深夜電力で翌日に使うお湯をまとめてわかし、貯湯します。
これによってオール電化の給湯光熱費は、都市ガスと比べて年間なんと!! 6分の1に節約できます。
オール電化住宅のデメリット
まずここで電化住宅のデメリットとして、貯湯タンクが大きいので設置場所を確保する必要があります。また、4人以上の家族の場合に460?560リットルのタンクが必要になりますので、非常に重くなりますから、設置場所には基礎工事が必要になってきます。
それから、貯めたお湯を使いますので、お風呂の追い炊きは出来ません。自動保温または、高温差し湯となりますが、小さなお子様のいる家庭などでは危険な場合もあるでしょう。
使い方によっては一日分のお湯が足りなくなったりしますので、家族が好きな時間にお風呂に入るというよりも、お湯が冷めないうちに、次々と順番に入らないといけません。
また、夜間お湯を貯めている時間に入浴したりすると、次の日のお湯が足りなくなる場合もあります。貯湯タンクのメンテナンスも必要で、年に2?3回は面倒なお手入れをしなければなりません。
また、IHヒーターは燃焼が無いので、上昇気流が発生しませんから、油、煙、水蒸気などを効率よく捕集する為に、IH専用の換気扇を付けなければ、室内側に流れてしまいます。IHヒーターは入れても専用の換気扇を付けない場合が非常に多く、これでは燃焼による空気の汚れは無くても、それ以上に居室が汚染されてしまいます。
後に危惧される問題として、電磁波があります。
IHヒーターの取扱い説明書でも心臓ペースメーカーをお使いの方は医師とよくご相談下さいという説明や、テレビやラジオは3m以上離して下さいという説明書きがあります。電磁波と健康の因果関係はまだ解明されていませんが、いいものでは無いという事は誰でも分かります。電磁波というのは、球形のものに集まるという性質があるので、調理をしているお母さんの横で手伝いをしている小さなお子様の頭の高さがIHヒーターの高さにあるという事実、また、実際に長時間調理をしているお母さんのお腹がIHヒーターの高さにあるという事実をどう認識するかが重要です。