用途地域の種類

用途地域の種類とは

建物は住宅ばかりではなく、商店や工場、病院など様々な用途に使われています。

しかし、住宅の隣に大きなスーパーマーケットがあったり、病院のそばにカラオケバーがあったらどうなるでしょうか?

用途が異なる建物が無秩序に混在していると、お互いに不快な思いをしたり、迷惑に思うはずです。こうした混乱を防ぐためにあるのが、用途地域による規制です。

これは地域を用途別に、大きくは「住居系の地域」、「商業系の地域」、「工業系の地域」の3地域に分け、それぞれをさらに細かく分けられています。

また、建物の規模も、この用途地域で規制されています。
(住宅は工業専用地域には建築することはできません。)

 

002.gif

 

【住居用】

・第1種低層住居専用地域、第2種低層住居専用地域

・第1種中高層住居専用地域、第2種中高層住居専用地域

・第1種住居地域、第2種住居地域、準住居地域

 

【商業用】

・近隣商業地域、商業地域

 

【工業用】

準工業地域、工業地域、工業専用地域

※そのほか、次の法規制などにより、住まいの建築可否が判断されます。もし、用途地域を確認したい方は、建築予定地のある役場の都市計画課、または建築課にお出かけいただければ、自由に閲覧できます。

また、住宅が建てられないのは、工業系のみになります。